姿勢と椎間板と運動と 2

query_builder 2020/05/18
ブログ
ももの花整骨院

おはようございます!

前回のお話の続きです。 髄核は椎体の曲がる方向の反対側に移動して 椎間板内部の圧を調整します。 腰椎の屈曲やねじれは 椎間板膨隆のリスクを高め 髄核の断裂や滑りを起こして 椎間板ヘルニアとなる危険性があります。 ですので、中腰姿勢での長時間ノ作業や 背中が丸まった状態でのデスクワークは 過度な負荷の蓄積で少しずつ痛みに変わって行くのです。 原因がわからない いつの間にか痛くなっていたと 言った特徴的なお話しを患者さんは訴えます。 痛みが出た時点で症状はある程度進行していますから まずは日常生活を見直してはいかがでしょうか?

>今日の話を詳しく知りたい方は ご来院の際にお聴きください。

つぎのももの花 ブログもお楽しみに!

 

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”一瞬ではなく、一生モノの身体作り”
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伊達の地でパーソナルトレーニングによる
「一瞬ではなく一生モノの身体作り」
〈ももの花整骨院 伊達院〉